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UVアクアコート
美しかった建物も、年数とともに経年劣化は必ず進行し、その資産価値も徐々に低下していきます。 |
なぜフッ素樹脂塗料が最適なのか?
高耐候性上塗り塗料との密着性が良い下塗り塗料の組み合わせで美しい美観をより永く保ちます。
きれいに仕上げられた建物も年数とともに経年劣化は必ず進行します。 建物の耐用年数は立地条件や仕上げ材の種類や材質により異なり、建物により最適な改修時期があります。 しかし改修時期を大幅に過ぎてしまうと建物の美観を損なうだけではなく、建物の寿命そのものを縮める結果になりかねません。 フッ素樹脂塗料は建物の美観をより長く保つことができる塗料なのです。 「でもその代わりにフッ素樹脂塗料の価格は高い」というイメージを持たれていませんか?UVアクアコートは、高い耐候性と低汚染性に加え、イニシャルコスト・ランニングコストの2つを削減できる、まったく新しいフッ素樹脂塗料です。 |
UVアクアコート3つの特長
特長1 環境に優しい水性塗料
内外壁に使用できる環境に優しい水性1液タイプの塗料ですので、作業性に優れ、安全で、いやな臭いもありません。
特長2 高耐久性
従来仕様(ウレタン・シリコン)の耐久年数は6~8年ですが、UVアクアコートは紫外線に対する耐性に優れるフッ素樹脂を用いていますので、13年以上にわたり塗膜劣化の心配がありません。チョーキングと呼ばれる白化現象や、色飛び、変退色による建物の経時変化を長期にわたり抑えることができます。
特長3 低汚染性
塗膜表面の親水化技術により優れた低汚染性を発揮します市販溶剤型フッ素樹脂塗料に比べ、汚染性の度合いが半分以下に低い事が実証されています。
光触媒反応の抑制により、紫外線劣化を防ぎます。
宮古島の過酷な環境での実証実験を実施した結果、優れたラジカル制御性を備えた耐候性を実現しました。ラジカル制御効果により、チョーキングと呼ばれる外壁の白化現象による塗膜劣化を抑制します。 |
UVアクアコート 4つのチェックポイント
1.建物全体の汚れが目立つ
藻、カビ、塵埃の付着、排気ガスにより建物が汚れていきます。 |
2.外壁の色あせ、つや引けが気になる
主に紫外線の影響で顔料自体が劣化、流出し、退色、色相変化などの現象が発生します。 |
3.外壁に触れると白い粉が付く
ポリマーが劣化し顔料が遊離した状態になると、チョーキングが発生します。 |
4.塗装面にひび割れ、剥がれがある
劣化が進むと塗膜の付着力が低下し、下地の収縮や膨張によるひび割れ、剥がれが発生します。また、剥がれ部分から雨水等が浸透して漏水事故に繋がる恐れも考えられます。 |